臭いと戦う!
アラフォー女の”七転び八起き”な体臭戦記
オススメ対策

死にたい位体臭に悩み苦しんだら、走る事をオススメする3つの理由

こんにちは、銀子です。
体臭に悩みつつも前向きな記事を心がけている私ですが、あまりに悩み疲れて「死にたい」と言ってしまう事も、実はあります。悩み歴20年。この台詞にも年季が入ってますよ〜(笑)

でも、そんな気持ちになった時は。服を着替えて外に出て、走り出しましょう!
今回は走る事→ジョギングが体臭から来る心身の苦しみに効く理由3つをご紹介。

ジョギングは体臭改善に良い影響を及ぼす

体臭の発生源は基本「体」。何の原因が臭いとなるかは人それぞれですが、
以下の項目は体臭の発生に繋がると言われています。

・基礎代謝の低下(→筋力低下→熱産生が落ちる→臭いの元の脂肪酸発生)
・血液循環の低下(→酸素供給の低下→臭いの元の乳酸発生)
・体内老廃物の溜め込み(毒素や疲労物質等が含まれ、体臭の悪影響に)
・肥満(脂肪酸の分泌が増えると体臭に繋がる)
・肝機能の低下(解毒や代謝力が落ちると体臭に繋がる)
・皮脂の過剰分泌(皮脂臭の増加)

運動して筋肉を使うと、まず基礎代謝が高まります。基礎代謝が高まると血の巡りが良くなり老廃物が溜まりにくくなります。そして基礎代謝が上がればエネルギー消費量も上がり、脂肪燃焼が促進されます。更に内臓脂肪も燃焼される為、結果肝機能も向上。また運動して汗をかく事は毛穴の掃除にもなり、詰まった皮脂を自然に溶かし出す事で、皮脂の過剰分泌を抑える事にも繋がります。

運動して筋肉を使う事で、結果多くの体臭改善に繋がりますが、その中でもジョギングは筋肉が多く集まる足を集中的に使う為に、更に効果が出やすくなるのです。

ただ走るだけで、こんなに体臭に良い影響を与えてくれるなんて。
ジョギングは費用を払ってジムに入会する必要も無く、思い立てば今すぐ出来る手軽さも魅力ですね。

走る事で脳内のセロトニンが活性化する

セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質です。そのためセロトニンを増やすことで精神的な安定が得られると言われ、最近では「幸福物質」や「幸せホルモン」と呼ばれテレビなどでも取り上げられるようになりました。”
”セロトニンは規則正しい生活をしたり、光を浴びたり、ダンスやジョギングなどのリズム運動をすることにより増加すると言われています。東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部HPより

リズム運動であるジョギングは、この幸せホルモンであるセロトニンを増加させてくれるのです。しかも太陽の日差しを浴びながらのジョギングは、セロトニンを更に増加させてくれます。早朝にジョギングをして1日を始めるスタイルにも人気がありますが、心身の両方に良い効果があるからなんですねー。

ちなみに私は平日はもっぱら夜走っております。夜でもリズム運動によるセロトニン増加の効果は十分にあると思いますが、休日の朝に早朝ジョギングを取り入ると更に良さそうですね!

ランナーズハイが起こると脳内麻薬物質が出て気持ちが前向きに!


ランナーズハイという言葉があります。走り続ける苦しみを超えると気持ち良くなると言われる現象ですが、これにはちゃんと根拠がありました。

ランナーズハイの状態においては脳内にα波とモルヒネ同様の効果が有るβ-エンドルフィンという快感ホルモンに満たされている事が判明した。β-エンドルフィンの増大が麻薬作用と同様の効果を人体にもたらすことで起こるとされる。wikipediaより部分引用

走るだけで、体内で合理的に「快感・恍惚感」が生まれる脳内麻薬を作れちゃうんです。しかもタダ。副作用も無し。そしてお酒やタバコよりもうんと健康的です!

実際私もジョギング時にこのランナーズハイを経験します。私の場合は、だいたい2〜3km走った辺りで、走る苦しさが麻痺し始めて、爽快感が生まれ気持ちが上がり始めます。音楽を聴いてない時でも、かなり明るい音楽が脳内で流れ始めたりと、このβ-エンドルフィンの増大を確かに実感。ネガティブな気分の時でも、走り終えるとスッキリとして前向きな気分になれている事が非常に多いです。

実際の体験例

実はつい先日、体臭問題解決に向けた体当たり実験の加減取りに失敗し、仕事の会議中に新たな臭いを発してしまい撃沈した事がありました。会議中、周りの止まらないリアクションと共にこの事実に気づいた際、私は憔悴しきってしまい、ロクに集中も出来ず仕舞い。仕事を終えなんとか家に帰った後も、「もう本当に、耐えられない」「もう本当に死にたい」と浮上する術を持てない程に沈み込みました。
そして、この臭いを早く体外放出してしまおう、そうだ運動しよう!と思い、追い詰められながら暫く行っていなかった夜のジョギングへ出発。走りながら久々に爽快感を感じ、終えた際には達成感も生まれていました。
その後、眠りに着きましたが、夜中に目覚めるとこのショッキングな出来事に対し、脳内の処理がぐんぐん進んだらしく「死にたい程辛いなら、逃げてもいい」「白旗揚げてもいいんだ」と出来事を受容し、気持ちを楽にする方向で考えがまとまっていました。
そして朝には心が落ち着き、また仕事へ。気持ちの中では片手に白旗を握っていられた為にダメならこうしよう、といった対策も準備でき、結果ショックな体験から自分を立て直す事が出来ました。

この一連の気持ちの早い回復は、セロトニンと脳内麻薬の効果が大きかったと思うのです。

まとめ

死ぬ程気持ちが落ち込んだ時は、落ち込む原因について考えるのを一旦止め、何も考えずに是非運動してみて下さい。その後にまた違った気持ちや考えが生まれる可能性が大いにあります。

またこの効果はジョギングに限定せずともある様です。膝を痛めていて走るのはちょっと、という方は水泳などもオススメですし、ご自身の状態に合った運動を選択すると良いかと思います。

夏の間は本当に暑いので、室外では気温が下がる夕方〜夜の運動がオススメです。しかし夜は視界が悪くなるので、身を守る為に再帰反射機能が付いたウエアやシューズ等を着用し、車からの視認性を上げる必要もあります。

朝に強い方は、早朝もオススメ。日の出前にスタートすれば、朝焼けにも出会えるかも知れません。

またジョギング中は汗を掻く為、すれ違う人々の臭いへのリアクションが心配という方もいらっしゃるかも知れません。そんな時はイヤホンで音楽を聴いて走れば、気にせずに済みます。好きな音楽を聴いていると、走る楽しさも増します。

ジョギングでセロトニンと脳内麻薬を分泌出来、体臭に繋がる因子も減らせる。一石三鳥です。死にたい程追い詰められたら、まずは外に出て走り出しましょう!オススメです!(夏は熱中症に注意です)