臭いと戦う!
アラフォー女の”七転び八起き”な体臭戦記
オススメ対策

気になる鼻すすり等からの精神的ストレスを軽減する

臭いで悩んでいる人の多くは、他者からのリアクションを見聞きする事を苦しんでいると言っても、過言では無いと思います。
臭いの悩みは他者との関係があって初めて生まれるもの。何故こんなにも悩むのか?
私はそれには「非言語コミュニケーション」と日本人の「空気を読む能力が関係していると思うのです。

非言語コミュニケーションとは?

 言葉以外の手段によるコミュニケーションのこと。人間はコミュニケーションを行う時、言葉を使い互いの感情や意思を伝えあってもいるが、非言語的コミュニケーションは顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢、相手との物理的な距離の置き方などによって行っている。また言葉よりも顔の表情・視線・身振りなどのほうが、より重要な役割を荷っていることがある(ウィキペディアより間接引用)

私達は、他者の「鼻啜り」や「鼻・口に手をあてる仕草」や「咳込み」等を見聞きする事で不安になったり、ストレスを感じたりします。それはこれらの行為が、「臭い」事や「臭いに対する反応」を示す非言語コミュニケーションでもあるからだと思うのです。
ただ、「鼻啜り」ひとつにとっても、様々な理由があり得ます。「風邪」「鼻炎」「癖」..等々、「臭い」という理由ではない事も多々あるのですが、しかし「臭い」という非言語のメッセージである場合もある為、判別が難しい。そこが私達を悩ませる要因であると感じます。

日本人は「空気を読む」のが得意な人種

空気を読むって、どういう事かを改めて確認してみます。
”その場の雰囲気から状況を推察する。特に、その場で自分が何をすべきか、すべきでないかや、相手のして欲しいこと、して欲しくないことを憶測して判断する
コトバンクより引用)

 近年忖度という言葉が有名になりましたが、これも空気を読むからこその行為ですよね。
私は海外移住経験は無いものの、国内で様々な外国人との交流があります。そこで感じる事は、「はっきりと言葉で伝えないと伝わらない」という事です。言わなければ、それで良いのだと思われるし、意見を言えば、ちゃんと聞いてもらえる。でもそこに「察する」とか「慮る」様な行為は生まれにくい。日本は島国故に「和」を重んじ、協力し合いながら生きてきた背景からも、この「空気を読む」という能力が発達したのかも知れません。

しかし、この空気を読む能力は、他者の非言語コミュニケーションを感じ取る感度も高めてしまうのだと思います。先述の「鼻啜り」等の非言語のメッセージ群に、臭いの悩みを持つ私達は翻弄させられます。そして、判断の迷いや緊張、時には恐怖まで感じこの体験を繰り返す事により、段々と心身共に疲弊するのです。

人に会うのに抵抗を感じ、職場に行く事、公共の乗り物に乗る事すら苦痛に感じ始めます。
生活する事そのものが困難になってしまうのです。

「非言語」な事象へのストレス対処方法

私は、このストレスをなるべく自分の中に入れない様にしています。要は、受信しない様にしています。
臭いのケアは日々行っています。体を張った沢山の解決法の模索もしてきました。でもそれでも「臭う」場合は、もう不可抗力なのです。自分の意思で臭いの発生が抑えられたら良いのですが、それが出来たら、この記事も書いていないかも(笑)

受信しないのは悪ではありません。ストレスとなる音や行為を見聞きする事で、結果自分のパフォーマンスが下がってしまうのは、誰の得にもなりませんから!

 以下は私がやってるストレス回避法です。

ストレスとなる音や行為に遭遇したら

①動けるのならストレス発生源となる、その場/その人から離れる

②動ける状況では無い場合は、ストレス音が聞こえた時の心の対処法を予め準備しておく私はやるだけやっている。だから気にしない等、自分の気持ちが平穏になれる様な言葉を心で唱えてあげるのも手です)

③人は人。自分の問題ではない、と意識化に置かない。要は「気にしない」

④音のストレスの場合、イヤホンを付けて自分の中に入れない。

③は、臭いの問題を外国人の相方に相談した際に言われた考え方。
”例え私が臭い状態であっても、その受け取り方は、私自身の問題では無く、相手の問題である。それが不快であろうが無かろうが、相手の問題なんだから、そこを私自身が案じる必要は無い”
….日本人的にはちょっと理解に時間を要しましたが、でも確かにその通り。そう考えて良いのだと思います。

④は、私は公共交通機関や職場内で、ストレスを感じる時に行っています。音楽までかけちゃえばシャットアウト出来ますが、降りる駅名を聞き逃したくなかったり、職場では適度に人の話も聞こえてないと不都合だったりもしますよね。

私が愛用しているのは、JVCケンウッドから出ているこのカナル型タイプのイヤホンです。

このイヤホン、遮音率が普通のイヤホンより高いです。鼻啜り音等完全にシャットアウトはしないものの、ワンクッション置いた様な、少し籠った、間接的な感じで聞こえてくるので、感じる攻撃力が弱くなります。音楽をかけずとも耳に装着しているだけで、軽い耳栓となってくれるのです。
大型量販店に行って購入しようとしたらこの「HA-FX12」は置いてなく、「HA-FX14」を購入。こちらも試しましたが、イマイチ。やはりこのFX12モデルの遮音率が良かったな~と思っております。でも、「FX12」はどうやら新規生産を行っていない様で在庫分が無くなったら終了となりそうです。
これ、最初耳の穴に入れた際、右耳から「カ、チッ」という音がします。これが不味かったのかな?とも。でも、遮音性を考えると「HA-FX12」が断然オススメです
購入はネット購入が確実だと思います。

職場では使えない。。。という方も、電車やバスの中だけでも使用すると、移動の際の安心材料になると思います!

私は手放せません。これを家に忘れると不安になります(笑)

ノイズキャンセラ機能付きのもの等と比べるとお手軽に買える価格かと思います。
良ければ使ってみて下さいね!