7/25追記
分子生物学者、免疫学者で現在、イタリアで癌研究をされている荒川央さんの書かれたブログ記事が、コロナワクチンの持つ危険性を知るのに、とても分かりやすかったのでシェアさせて頂きます。是非読んでみて下さい。
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
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今メディアで話題の「コロナワクチン」。
貴方は打ちますか? それとも、打ちませんか??
「もちろん打つでしょ!」
「まだどうしようか迷っている」
「打たないでおこうと思う」
それぞれに色んな考えがあるかと思いますが、そのどなた様にも見て頂きたい記者会見があります。以下クリックです↓↓↓
6月24日(木)14:00~
参議院議員会館 101号室
司会進行:日野市議会議員 池田利恵
①嘆願書の内容説明
ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳
②PCRとコロナワクチン
呉市議会議員 谷本誠一
③コロナワクチンの危険性
ナカムラクリニック院長 中村篤史
記者との質疑応答
先日6/24(木)14:00〜参議院議員会館で開かれた、医師ら430人による「新型コロナワクチン摂取中止」の嘆願書を提出した後に開かれたこの記者会見。
ここでは代表する医師2名と議員1名より、「摂取中止を訴える理由」がプレゼンテーションされていますが、これらはテレビやメディアで中々聞かれない、専門的な見解がスライドと共に理解しやすく話されています。
日本のテレビやメディアは「ワクチン摂取」を推進する報道がとても多く、偏りを感じています。
「ワクチン摂取の中止を求める側」の医師達の訴え、その見解も知った上で、摂取の判断をされる事はとても有意義だと思います。
前半のプレゼンテーション、後半の質疑応答合わせて合計2時間となっていますが、命に関わる大切な情報です。
是非お時間を作ってご覧下さい。
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