臭いと戦う!
アラフォー女の”七転び八起き”な体臭戦記
メモ

遺伝子の突然変異で起こるコト

こんな記事を見かけた。櫛で梳かせない頭髪症候群という、収まりの付かない、縮れた針の様になる髪となる症状がある。これは遺伝子の突然変異で起こる事が分かったというのだ。※記事は2016年のもの。

この症状の当事者や周辺の家族とっては、もちろん大きな悩みであろうし、心配な事、大変な事も多々あるだろうと推測する。

でも、この記事を呼んで私が思った事。それは「こんな風に、臭いが人より多く出てしまう事象も、遺伝子レベルから研究して欲しい‼︎」でした。

この頭髪症候群は命を脅かすものでは無いにも関わらず、ちゃんと謎が遺伝子レベルで解明された。この研究が進んだ理由はよく分からないけど、一つの希望を感じる。

臭いの問題も直接的には命を脅かさない。でも、社会的な孤立や精神的な落ち込み等の誘発により、追い詰められて自死を選択してしまう…という間接的な生命の危機的状況の発生もある。TMAUについての記事内でも述べているけれど、これはこの問題の社会認知の低さも大いに関わっていると思う。

魚臭症による体臭に打ち勝った人々から学ぶアメリカ等海外では魚臭症=トリメチルアミン尿症、略してTMAUを患った人々による経験談やアドバイスが、YouTubeにUPされています。...

この命を脅かさない頭髪の研究が進んだのであれば、体臭の研究も、遺伝子レベルでもっともっと進めて欲しい…と心から願う。

TMAUタイプ1は、遺伝によるFMO3酵素の欠乏が原因という事が分かっているが、臭いがする事以外は他に何も問題がない。

私の状況もそうです。不自由無くこの身体で生きていけます。臭いの問題以外は…。

何が、何処が問題なのか、20年のたうち回って調べ続けているけども正確には分からない。

もしたまたまこの文章を読んでくれてる、教授や研究者の方やお医者様がいたら、どうか、どうかこの未開の問題を取り扱って下さい。遺伝子のほんのちょっとの変異で、普通の人の何倍も臭いが出る様な、きっとそういう事がある様に思うのです。

そして将来、研究が進んだ暁には。同じ様に臭いに悩み始めた若者が、病院を訪れた際、ちゃんと正しい処置に導かれる世の中になっているといいな。相談して、原因をわかりやすく解明して貰える世の中になってるといいな。その後の長い人生を、臭いとの戦いばかりに費やす必要がなくなります様に。

そんな願いを込めて、このネットデジタルの夜空に、短冊に願いを書く心持ちで、このブログを括っておきます。今日が七夕だったら良かったな…

読んで頂き、ありがとうございました!