臭いと戦う!
アラフォー女の”七転び八起き”な体臭戦記
体験レポ

ふとんを洗おう!「しももとクリーニング」使用体験レポ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

気になる部屋の蓄積臭の取り方紹介で記載した「布団の宅配クリーニング」。

・クリーニング屋さんに布団を運ぶのは手間
・対面で寝具を渡すのは何だか抵抗がある…

「集荷も宅配もしてくれる布団クリーニング」は、これらを解消してくれるとってもありがたいサービスです。

その中でも、私は「しももとクリーニング」を利用しました。

数ある布団宅配クリーニングサービスの中で、何故「しももとクリーニング」を選んだのか?その理由も踏まえて書いていきますね。

最初にしももとクリーニングのHPを見たい方はこちらから。
しももとクリーニングHP

布団を洗う必要性


人は一晩にコップ一杯分(約180cc)もの汗をかくと言われています。
そして汗の成分や皮脂の脂肪分、フケやアカ等の汚れは臭いとして布団に蓄積される要因となってしまいます。

更に汗や皮脂、汚れはふとんの中でダニや雑菌の温床となり、丸洗いをしない布団は使用年数と共にダニのえさとなる汚れが大量に蓄積されるためにアトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー性疾患の原因となるダニの死骸、フンなどのアレルゲン畑となってしまうそう。
特にフケやアカはダニの大好物!それらを取り除かなければダニはどんどん繁殖し、布団の中で増殖を続けていってしまうのだそうです。

お布団って、晴れた日に干すだけじゃ、不十分なんですね〜。
しっかり洗う必要性ありです。
臭いも汚れもちゃんとリセットして、清潔に、気持ち良く休息したいですよね!

私は過去に「洗える」表記の羽毛入り枕を自宅洗いした所、なんと羽毛が獣臭くなり…
何度洗っても取れなくなり、泣く泣く手放した経験があります(泣)

それ以来、寝具のクリーニングはプロにお任せするのが一番と考えています。

しももとクリーニングのサービス


しももとクリーニングとは、高知県は四万十町に会社のある、四万十川の源流水を使用した布団丸洗い専門店を運営する会社です。

このクリーニング店で布団を洗おうと決めた要素は、以下3つ。

①完全個別洗いしてくれる
②無添加石鹸で洗ってくれる
③人と環境に優しい

以下、詳細です。

①完全個別洗いをしてくれる


布団クリーニングで、完全個別洗いを採用しているのは 、数あるお布団クリーニング屋さんの中でも、この「しももとクリーニング」だけです
他のお客さんのお布団とは一緒に洗いません。

布団クリーニングは一般的に、一度に何十枚も洗う「大型の機械」を使用するのですが、 しももとクリーニングでは最大でも2枚の個別専用「小型の布団丸洗い専用洗濯機」を使用して洗ってくれるのです。

他のお客さんのお布団とちゃんと分けて洗ってくれるのは、自分はもちろん、他に利用するお客さんの事を思っても、安心してお願い出来るシステムですよね。

②無添加石鹸で洗ってくれる


しももとクリーニングが植物性100%の石鹸で洗う様になったのは、過去にオーガニック布団を扱う会社の社長さんから、布団丸洗いの依頼があったからだそう。11年もの試行錯誤の末に、無添加石鹸で布団を丸洗いする技術を構築したのだそうです。

合成洗剤を使用しない為、アトピー性皮膚炎や敏感肌、喘息に悩んでいる方も安心して依頼できるお店です。

お布団って毎夜6~7時間も自分の体に被せるものですから、余計な化学物質を含まず、シンプルに無添加石鹸で洗ってもらえる事が、私自身がまず安心して依頼出来るポイントでしたが、加えて私の相方が結構なケミカルアレルギー。相方がアレルギー反応無く使えている事も人にオススメできるポイントになりました。
(重度の化学物質過敏症の方には、石鹸も使用しない”お湯洗い”だけのコースでも対応してくれるそうです!)

③人と環境に優しい


植物性100%の石鹸を使用してお布団を洗ってくれるのは、人にもとても優しいのですが、
環境にも同様に優しいのです。

当社工場の近くには日本最後の清流と言われる『四万十川』が流れています。四万十川の源流水を使用して丸洗いした際にそれらを排水として河川に流します。その場合、合成洗剤と比べ『石けん』は生分解性が極めて高く、水中生物への負荷も非常に低い特性を持っています。
私達の暮らしに密接した自然に対して少しでも負荷を減らしていく『環境配慮型の企業』をめざす為に『石けん』を使用しています。

ちゃんと人に対してだけでなく、自然や環境に対して配慮出来る会社だという事も、しももとクリーニングさんにお願いしよう!と思ったポイントになりました。

しももとクリーニングのメニューと料金

以下、表にしてみました。

布団クリーニング料金
・オーガニック布団丸洗い
・羽毛布団丸洗い
・しももとクリーニングの布団丸洗い(初めての人用)
             ※ウール・キャメル製品は布団料金です。
         ※ポリウレタン・スポンジ素材は丸洗い不可
1点 8,800円
2点 11,800円
3点 13,800円
レンタル布団付き丸洗い 1点 14,800円
2点 17,800円
3点 21,800円
オプション(サイズ不問・キングOK)
毛布丸洗い 980円/1枚
シーツ・カバー類 700円/1枚
敷パッド 980円/1枚
その他
 (ポリウレタン・スポンジ素材は丸洗い不可) 980円/1個
2倍すすぎ 1000円
送料
無料 ※北海道/離島…別途料金、要見積もり
※沖縄からの注文不可

では、実際のサービスはどうだったか?注文〜仕上がりまでをリポートします!
しももとクリーニングHP

クリーニング注文から、お布団発送まで

クリーニングの注文は、ホームページから行いました。

その後、3日ほどで宅配キットが到着!

お布団を入れるでっかい茶紙のバッグ。2層構造になった強いタイプのやつです。
サイズ比較に、こちらでも紹介したシークヮーサージュースのペットボトルを置いてます笑
開くと人も入れるデカさのこの袋に、我が家のお布団3つを入れました。


宅配キット内に、「布団丸洗い依頼伝票」が入っており、こちらに丸洗い数を記入。
「ご確認事項・同意書」の部分を読み、同意のサインを入れます。
そして、下部にある「布団送付に関するご案内」に、”集荷は西濃運輸となります”との記載。
更に西濃運輸の集配は「月〜土曜、夕方6時まで」とあります。つまり日曜はやってないので、週末は「土曜日」のみの対応になるのでご注意。
営業所により異なるとも書かれていますので、まずは最寄りの西濃運輸に確認するのが◎。

全国の西濃運輸の電話番号が書かれた紙が、宅配キット内にちゃんと同封されてきますよ。


でか茶紙バックに入れたお布団の上に、先ほどの「布団丸洗い依頼伝票」を入れます。


そして、お布団の入ったでか茶紙バッグをパッキングして、宅配キットに付いていた伝票を貼ったら完成!
これで西濃運輸さんに引き渡して、発送は完了!

クリーニングされたお布団が戻ってきた!

約1ヶ月でお布団が返ってきました!



中には、お布団のBefore Afterの写真入りのお知らせが入っていました。
丸洗い後のふっくら写真が!
次回のふとん丸洗い時期もお知らせしてくれています。


このビニールの注意書きにもありますが、しももとクリーニングは生地や中綿を痛める塩素系漂白剤等を一切使用しない為、生地の古いシミや血液等は取りきれない、としています。

今回、確かにシミは出す前より綺麗になっていましたが、完全には消えていませんでした

でも、お布団はカバーをかけて使用するので、ここはあまり気にしなくて良いと思っています。
むしろ、ケミカルアレルギー持ちの相方が布団に顔を埋めて「ブスーッ」と臭いを嗅いでも「大丈夫!」との事でしたので、安心して使える事は間違いなさそうです。

「ビニール袋から取り出して、2−3時間影干しして下さい」との事。

若干日が当たってしまいましたが、日陰エリアで干しました。

その後、ふとん発送前の写真と同状況で写真を撮った写真を比べてみました。
確かに嵩高になり、ふわっとボリュームUPしました!


と言っても、3枚それぞれで膨らみ方が違います。
以下、私の主観ですが、比較してみました。

写真の布団位置 製造会社 布団の中身 ふっくら度
一番上 イケア 綿100%
真ん中 西川 ポリエステル100%
一番下 ダルマックス ダウン93%、フェザー7%

合繊は一番ふっくら感が低く、羽毛が最もふっくらしてくれるという結果に。
フワッフワの仕上がりの喜びは、羽毛の布団が一番大きいですね!

使ってみて気になった/良かった点

クリーニング後のお布団の仕上がりにはとても満足しています。出して良かった。

でもサービスの一連を経験し気になった点もあるので、良かった点と共に比較してみます。

気になった点 良かった点
申し込み 〜 発送まで
集荷は西濃運輸のみ(週末は土曜日しか渡す事が出来ない)
・お布団を入れる茶紙バッグが梱包し辛い
・繁忙期は納品までに時間がかかる
・植物性100%の石鹸な為安心して依頼できた
・茶紙が大きく、お布団3枚が
余裕で入った
・予め繁忙期の最大納期が伝えられた
布団到着後
・合繊の布団のみ、ふっくら感が少なかった
・開封後、2~3時間の影干しが必要
・シミは完全には落ちない
・お布団のふっくら感が蘇った(特に羽毛布団)
・布団を傷めてしまう恐れのある漂白剤の不使用
・残留薬剤の恐れのある防カビ、防ダニ剤の不使用
・布団が清潔になった
・集荷~受け取りまでドアtoドアで完了した

 個人的主観ですが、この様な感じになりました。

ニオイについては、出す前に付いていた「人由来の蓄積臭」についてはクリーニングによりちゃんと洗われ無くなっていました。でも元来布団が持っていたニオイらしきものについては、そのまま残っていました。例えば今回クリーニングに出した羽毛布団は、元々羽毛からか?甘い香りがしていましたが、それはクリーニング後も変わらず存在していました。

しかし、ここは漂白剤等を使用しない故の、自然に発生するニオイなのだと理解しています。加えて布団は中綿や羽毛等、ただの布より吸着吸収力のある素材で構成されている為、化学物質を用いて無理やり消臭するより、天然由来の石鹸で自然に消臭する方が、やはり安心だと思います。就寝時という無防備な状態の時に使用するものですしね。

そんなわけで「しももとクリーニング」は総合的に、信頼出来る満足なサービスでした!

しももとクリーニングのHPはこちらから。
しももとクリーニングHP

追記
これは後日談ですが、お布団をしももとクリーニングさん返送用パッケージをそのまま利用して、3枚をクローゼット内に閉まっておいたところ、羽毛布団だけ若干カビ臭くなってしまいました。一番ふっくら膨らんだ分、クローゼット内の湿気を吸いやすいのでしょうね。
クリーニング後にクローゼット等にしまう際は、衣装ケース等に入れる「湿気取り」を入れておく事を強くオススメします!!